八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号
総務省所管の地方公共団体定員管理研究会の適正な定員管理の推進についての報告書に、定員配置は、その地域の人口や地勢条件、地域住民の行政に対する要望など、行政需要によって決定されるべきものであり、現状を分析するとともに、情報を公開することにより人事行政の透明性を高め、住民の理解と納得を得ることが重要であると記載されています。
総務省所管の地方公共団体定員管理研究会の適正な定員管理の推進についての報告書に、定員配置は、その地域の人口や地勢条件、地域住民の行政に対する要望など、行政需要によって決定されるべきものであり、現状を分析するとともに、情報を公開することにより人事行政の透明性を高め、住民の理解と納得を得ることが重要であると記載されています。
次に、10の池田市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正でございますが、第10条中第3条の改正関係は、引用条項を改めるものでございます。
枚方市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例関係及び枚方市職員定数条例関係につきましては、先ほどの給与条例と同様でございます。 恐れ入りますが、議案書の325ページにお戻りをお願いいたします。 一番下に記載の附則の上にございます第15条の職員の再任用に関する条例につきましては、現行の再任用制度が廃止されることに伴いまして、本条例を廃止するものでございます。
26 ◯泉 大介議員 人件費については、お答えいただけないということですが、例えば、ホームページでも公表されている令和2年度枚方市人事行政の運営等の状況の公表では、任期付職員を含む職員の平均給与費は、1人当たり675万円となっています。
このように、平松さんは、豊富な経験と広い識見を生かし、公平かつ公正に様々な事象に対処してこられた方であることから、今後も本市の適正かつ公平な人事行政の推進に御活躍いただけるものと確信しておりますので、選任の同意を求めるものでございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、提案理由の御説明とさせていただきます。
最後に、附則でございますが、第1項は、この条例の施行期日を令和4年4月1日と定めますとともに、第2項及び第3項は、企業職員の給与等の種類及び基準に関する条例及び枚方市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例につきまして、引用条項等の整理を行うものでございます。 以上、簡単な説明ではございますが、議案第98号の提案理由の説明とさせていただきます。
民間の給与もいろいろな調査等々がございますので、どこを引き合いにするのかといういろいろと課題もあるのですけれども、本市では、人事給与の担当部局におきまして、条例に基づきまして、職員の任用及び給与や勤務条件等の人事行政の運営等の状況を公表しております。
その後、平成19年4月から平成25年3月まで泉大津埠頭株式会社にて取締役兼総務部長を務めてこられ、平成25年11月12日より本市公平委員会委員として、人事行政について、民主的かつ公平な判断をもって職務を遂行されてまいりました。中林忠文氏の高潔な人格とその優れた識見は、公平委員会委員として誠に適任であると確信するものであります。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 総務・人事行政について。 吹田市職員の直近3か月の陽性者や濃厚接触者の場合の特別休暇の取得数についてお答えください。また、これまでの職員のワクチン接種数と、接種後の特別休暇の取得は認められているのか、お答えください。 ○石川勝議長 総務部長。
次に、人事行政についてです。 人事給与制度の見直しに取り組むとのことですが、具体的にどのような取組なのかをお示しください。
人事行政について、複雑、多様化する市民ニーズに対応し、地域社会の発展に貢献できる職員の育成と高い意欲を持って職務に励むことができるよう、人事給与制度の見直しに取り組むとされています。
【人事行政】 人事行政につきましては、複雑多様化する市民ニーズに応え、地域社会の発展に貢献できる職員を育成するための、指導・育成力を養う職員研修の充実を図るほか、全ての職員がワークライフバランスを実現し、高い意欲をもって職務に励むことができるよう、人事給与制度の見直しに取り組みます。
公平委員会の委員は、人格が高潔で、地方自治の本旨及び民主的で効率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関し識見を有する者のうちから、議会の同意を得て地方公共団体の長が選任するとされております。 つきましては、現委員の眞下敏夫は令和3年3月5日で任期満了となりますが、適任者と認められますので、引き続き同氏を委員として選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
このほか人事行政におきましては、働き方改革の推進をはじめとした様々な課題を抱えております。そうした中ではありますが、業務執行の見直しや業務の効率化を推し進めながら、人事評価制度のさらなる活用策なども含め、諸課題の解決を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山本忠司君) 1点目について、理事者の答弁が終わりました。
西田直浩氏は、平成4年3月に慶應義塾大学理工学部を卒業後、大阪ガス株式会社に入社され、平成13年6月に同社を退社、平成16年4月姫路獨協大学法科大学院に入学、平成18年3月に修了され、その後、民間法律事務所で実務経験を積まれ、平成22年2月から泉大津市内に西田法律事務所を開業され、平成29年2月22日から本市公平委員会委員長として、人事行政について民主的かつ公平な判断をもって職務を遂行されております
○(池嶋委員) 全て、その個別の事情については把握していないという答弁が今あったんですけれどね、やはり、おのおの一人一人思いを持ってやっているので、なぜ辞めるんだということもきっちり聞き取り調査をした上で、今後の人事行政に生かしていかないといけないんじゃないかと思うんですが、その辺どのようにお考えですか。
職階の簡素化、フラット化による人事行政の効率的な運営につきましては、必要であると考えているところでございます。プロジェクトチームにつきましては、それぞれの事業課題に対し、辞令を交付し、横断的な体制により行政課題の解決に向けた取組を行っているところでございます。
パワー・ハラスメントの防止等に関する人事院規則につきましては、人事行政の公正の確保、職員の利益の保護及び職員の能率の発揮を目的として、パワー・ハラスメントの防止のための措置及びそれらが行われた場合における適切な対応に関し、必要となる事項について定められたものでございます。令和2年4月1日に公布され、6月1日から施行されているものでございます。
次に、めり張りのある人事給与制度の構築に向けて、平成29年度の人事行政制度調査審議会の答申において、総合評価制度の見直しについて意見があり、下位評価に係る評価を厳正かつ適正に実施する観点から、評価基準や評価ランクを現状のS、A、Bの3段階からS、A、B、Cの4段階に細分化する指摘があったと認識しております。
同氏は、温厚篤実なお人柄に加え、法律の専門家としての豊かな知識と経験を有しており、中立・公平な判断が求められる公平委員として、人事行政の公平性・透明性確保のためご尽力いただけるものと確信をいたしておりますので、よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(福井浩二) 提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。